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フライパンの命運は洗い方にかかっている!

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アルミ製は特に温度変化に弱い

熱したフライパンにすぐ水を流し「ジュ〜」なんて言わせてませんか。
もしテフロン加工のフライパンを使っているならすぐにやめましょう。
金属は温度が変化すると体積が変わります。
急に温度が変わるとフライパンは急激に縮んでいるのです。
もちろん見た目には分からないくらいの僅かの縮小です。
しかし金属の表面に加工されている樹脂はこの急激な変化についていけず割れてしまいます。
これを繰り返していると樹脂はどんどん剥がれていくことになり、食材がくっつきやすくなるまでがとても早くなってしまうのです。
フライパンをすぐに洗うことは大事なのですが、充分冷ましてから洗うのが良いのです。
また焦げ付きさえなければ洗剤を使わなくても構いません。
熱が冷めないうちにキッチンペーパーなどで油をよく拭き取った後に洗うのであれば、スポンジの柔らかい面で水洗いをするだけでも十分汚れを落とせます。

洗剤と湿気は鉄製フライパンの大敵

ご存知の方は多いかもしれませんが鉄製フライパンに洗剤を使うのはNGです。
油のコーティングが食材の焦げ付きを防止しているので、洗剤で油を落とし切ってしまうとまたコーティングし直さなくてはなりません。
やはり鉄製フライパンもキッチンペーパーなどで汚れを拭き取った後に水洗いします。
鉄は温度変化に強いため、調理後すぐに洗い始めても問題ありません。
テフロンのように強く擦ると剥がれてしまうような加工も施されていないのでタワシでガシガシ水洗いしましょう。
金属タワシは傷つけてしまうので使ってはいけません。
洗った後は強い火にかけて水分を飛ばします。
少しでも水気が残っていると錆びてしまうので必ずすぐに水をとばしてください。
乾いた後油を塗るという方もいますが、毎日使うのであればその必要はありません。
調理のたびに油がつくことになりますので、自動的にコーティングされていきます。


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